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皮膚科と上手につき合う方法
◆皮膚科に行くタイミングって?◆
どんな病気でも、早期発見、早期治療が原則です。
ニキビ1個ぐらいでわざわざ皮膚科に行くのは・・とためらわずに皮膚科に行ってください。後が残るようなニキビだったらなおさらです。
さて、どんな皮膚科に通ったら良いかという問題。
にきび1つでも女性にとっては深刻な事態です。
でも女性の肌の悩みは、なかなか異性である男性の医師には理解できにくいものです。特に化粧品が原因のトラブルのケースは、医師は化粧品に否定的な見解を示す場合が多く、その傾向は男性医師に強いようです。
美容や化粧品に理解のある女性医師の方がよいでしょう。
また、皮膚の病気は完治するまでに時間がかかることも多く、しばらく通院するケースがあります。そんな時、なるべく通いやすく続けられるところで治療してください。
◆美容フリークに多い、皮膚科ジプシー◆
丁寧に症状と治療法を説明してくれて、質問をはぐらかさずに具体的に答えてくれるドクターを探すこと。
臨床で評判の良いドクターは、スキンケアの情報などにも詳しい人が多いです。今は炎症を抑える時期、今はスキンケアでバリアを復活させる時期というように、化粧品との上手な付き合い方をアドバイスしてくれるようなドクターは理想です。ニキビは治ったけど、肌はガサガサ、ということでは女性としては満足できません。
そしていったんこの人、と決めたら後はドクターとの信頼関係が大切です。理想が高すぎる人や美容フリークと呼ばれる人の中には、次々と皮膚科医を渡り歩く『ジプシー』になってしまう人が多いのですが、これではどんなドクターも治療計画を立てることができないにで、結果を出すことができません。
治らなくてイライラする→精神的なストレスによってますます治りにくくなるという不幸な悪循環は断たなければなりません。
少なくとも慢性の症状に関しては、3ヶ月くらいは様子を見て、それでも納得がいかなかったら他の皮膚科医を探しましょう。
最後に悪名高いステロイドに関してですが、すべていけないというわけではなく、名医と呼ばれる医師でもどうしても炎症を抑える必要がある時には処方します。
ただ、いつ切り替えるのかのタイミングと、きちんとしたトレーニングと経験が必要であり、その点で以前はトラブルが多かったのも事実です。一度の使用なら、皮膚は1ヶ月で入れ替わるのであまり気にすることはありません。
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