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ニキビ肌の対策
◆ニキビのできる原因◆
ニキビは、皮脂の分泌が過剰になって皮膚の成分や皮脂が毛穴をふさぎ、炎症を起こしたり、雑菌が繁殖して化膿する症状のこと。
10代にできるニキビに対し、20歳を超えてからできるニキビを、『アダルトニキビ』と呼ばれることがあります。どちらもニキビのできるメカニズムは同じ。しかしニキビができる原因に違いがあります。
10代の思春期にできるニキビは、成長期に見られる皮脂分泌の過剰が原因。20歳過ぎてからできるアダルトニキビは、不規則な食生活・生理不順・ストレス・スキンケアの間違い・化粧品の選び方や使い方の間違い・ホルモンの作用などが原因。
複数の要因が絡み合ってできるため、いったんできてしまうと治りにくいです!
◆ニキビが治る洗顔法◆
ニキビができるということは、皮脂が過剰に出ているため、洗顔で余分な皮脂を取り除かなければいけません。しかし、だからと言って洗いすぎると過剰な皮脂分泌を招いてダメージの原因となります。
1日2回、普通の洗顔料で油っぽいところは念入りに洗うこと。
ニキビ用の洗顔料は、脱脂力が強過ぎて肌を乾燥させてしまうのでNG!
スクラブ洗顔も肌を傷めるので×!普通の洗顔料で十分に皮脂は取り除くことができます。
メイクをしている場合、夜の洗顔は必ずクレンジングと洗顔料のW洗顔をすること!クレンジングのあとに、蒸しタオルを数分間肌に当てましょう。毛穴が開いて汚れが落としやすくなります。
洗い方ですが、皮脂分泌の多いところから洗います。
鼻→ひたい→あご→ほほ
洗顔を洗い流す時は逆に皮脂分泌の少ないところから洗い流します。
ほほ→あご→ひたい→鼻
上記の方法で毎日洗顔を続けていくうちに、確実に肌コンディションが整い、ニキビのできにくい肌質に改善されていきます。
◆ファンデーションは塗らない◆
ニキビができるとファンデーションで厚塗りして隠してしまいがち。ファアンデーションは油分を含んでいるため毛穴を詰まらせ、ニキビを悪化させます。
ニキビができたら治るまで、ファンデーションは絶対に塗らないこと!
そうは言っても、働いていればノーメイクで会社にはいけませんよね。しかも一度できてしまったニキビは、2〜3週間は治りません。
そこで、ファンデーションに代わって粉おしろい(フェイスパウダー)を使いましょう。粉おしろいは皮脂や汗を吸着しますから、油浮きせず、テカリも目立ちません。また皮脂膜を傷めず肌への影響が殆どありません。ファンデーションと比べるとカバー力は落ちますが、職場でのメイクとしては十分です。
クレンジングを使わずに洗顔料のみで、粉おしろいや汚れを落とすことができ、肌への負担がありません。
◆ニキビを悪化させる食品◆
食生活がニキビと関係することは事実。ニキビで悩んでいる方なら誰もがわかっている『バランスの良い食事を心がけないといけない!』ということ・・・。
わかってはいるけど、やめられないチョコレートやケーキ。
よくチョコレートや生クリームなどの甘いものやスナック菓子を食べるとニキビになると言われていますが、実はニキビの直接の原因ではありません。
医学的にも、米国ペンシルバニア大学の研究結果などでチョコレートを食べることとニキビができることとは無関係なことが証明されています。
同じようにカフェインを含んだコーヒーや紅茶なども無関係。油っぽい食事もよくそう思われていますが、食事で摂った油分が皮脂の分泌を盛んにするということはありえません。
ここまで読んで、『じゃあ、好きなだけ食べたいものを食べよう』と考えるのは間違い!チョコレートなどの甘い物や油っぽい食事は、ニキビができる直接の原因ではありませんが、できてしまったニキビを化膿しやくすさせる作用があります。そのためニキビがある人は、チョコレートなどの甘い物や油っぽい食事を控えるべきでしょう。
大好物を食べずに我慢するのは、逆にストレスが溜まります。ストレスが溜まれば、それが原因でニキビができてしまいます。
そのため、ニキビができている間は、チョコレートなどの甘い物や油っぽい食事を全く食べないのではなく、割合を減らしましょう。例えばニキビができる前は、チョコレートを100%食べていたなら、ニキビができた後は20%にする、といった具合いです。
| できたニキビを悪化させる食品 |
チョコレートやケーキなどの甘い物 もち米類 ピーナッツ類
スナック菓子 アルコール 脂肪分の多い肉 |
◆ニキビに効くアロマセラピー◆
アロマセラピーは、芳香療法(ほうこうりょうほう)と訳され、天然のハーブから抽出された精油(エッセンシャルオイル)の薬理作用を利用して病気や予防を行う治療法。これを応用して皮膚トラブルにも効くと注目を集めています。
アロマセラピーのニキビ治療は、いくつかの精油(エッセンシャルオイル)を混ぜ合わせて、ニキビができている部分に綿棒などでピンポイントで塗布します。精油(エッセンシャルオイル)の中には、皮膚の中に浸透して細菌や真菌(カビの一種)を殺し、かゆみや炎症を抑える働きのあるものがあります。
精油(エッセンシャルオイル)により、アクネ菌を退治し、角栓(角質が厚くなり、かたまりになること)を溶かして脂を出しやすくさせます。
ニキビに効く精油(エッセンシャルオイル)は、ラベンダー・ペパーミント・ティートリー・ローマンカモミールです。
ラベンダー・ペパーミント・ティートリー各2滴、ローマンカモミール1滴をホホバオイル5mlで希釈します。これを1日3回ニキビ部分に塗布。
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