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たるみの防ぎ方
◆たるみができる原因◆
皮膚の弾力がなくなることで、だんだん垂れ下がってたるみができます。皮膚の弾力がなくなる以外に、皮下脂肪や筋肉の衰えもたるみの原因。皮下脂肪はあるのに筋肉だけ衰えてしまえば、より一掃たるみが目立ってしまいます。
◆フェイスエクササイズでたるみを防ぐ◆
あごの筋肉を鍛えてフェイスラインのたるみを解消します。
顔を天井に向けて、口を大きく開けます。そして舌を真っ直ぐ上に伸ばし、5秒間静止。続いて真っ直ぐに舌を伸ばした状態で大きく3回、舌を回します。これを3セット1日3回行います。毎日続けることで2週間後には見違えるほどフェイスラインが引き締まります。
◆タオルパックでたるみ解消◆
熱い蒸しタオルと冷たく冷やしたタオルとを交互に顔全体にのせるパックが血行を良くし、たるみを解消してくれます。毎日、夜の洗顔後に行うとよいでしょう。
水で軽くしぼったタオルをラップで包み、レンジで1分程加熱して蒸しタオルを用意します。さらに、洗面器などに氷水を入れ、タオルを絞って冷却用のタオルも用意します。それぞれ2分間ずつ交互に顔全体にのせます。水分を取り過ぎた翌朝のむくみもこのタオルパックが効果的!
◆ツボ押しマッサージ◆
ツボ押しマッサージは、東洋医学を取り入れた肌を活性化させてくれます。
ツボを押す前に、お湯で手を温めてから行うと効果的。指をなめらかにしておくために美容液を指先に塗ります。中指と薬指の2本で、ホホ骨の下(小鼻の隣ぐらい)を3秒間押し続けて指をはなす。これを耳に向かって押していきます。次にフェイスラインの骨をあごから耳に向かって押しておきます。これも3秒間押し続けて指をはなす要領で行ってください。最後に目尻りから約2センチ外側の辺りを押します。
力を入れ過ぎるとシワを作る原因になるので、力はあまり入れずに軽いタッチで行うのがポイント。毎日続けることで肌が活性化されます。
◆無理なダイエットは禁物◆
女性が美肌作りとともに一生懸命になるのがダイエット。ただヤセればそれで美しくなるというわけではありません。急激にヤセることで顔にたるみが生じることが多いのです。ダイエットをして体重が落ちるのは、体の中の脂肪が減っていくからです。体につく脂肪には、内蔵脂肪と皮下脂肪とがあり、ダイエットをして初めに減っていくのは内臓脂肪です。内臓脂肪はつきやすい代わりに、運動をしたり食事制限をすれば減りやすいという特徴があります。それに対して皮下脂肪は内臓脂肪がある程度たまってくると多くなってくるという仕組みになっています。
皮下脂肪が急激に減ってくると、ちょうど風船から空気が抜けたのと同じように、皮膚にたるみが出てくるようになります。そんなことが起こるのは、スキンサイクルよりも脂肪が落ちるのが早くなっていて、皮膚の再生が間に合わないために起こること。ゆっくりと時間をかけて1ヶ月に2キロほどの減量を目標に脂肪を減らしていけば、皮膚もそれに合わせて再生していくのでたるみができる心配はありません。
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